被災者から学ぶ!被災して分かったこれが欲しかったをご紹介!
被災した方にアンケートをしてこれがあればよかったこれが無くて困ったなどを4つご紹介!
1水の確保、水の持ち運び
皆さんも水の重要性はご存知かと思います。
政府やメディアでも災害対策に水を保管しましょうと言われています。
防災セットなどにも必ず水が入っているはずです。
しかし、 皆さんが考えているのは飲み水としての水だけだと思います。
水は想像以上に使います、トイレ・洗い物・体を拭く・髪を洗うなど
かなりの量を使います。
そしてその水を使うためには貯めておくポリタンクや水を入れるものが必要です。
もし貯めておく容器が合ったとしても運ぶのが一苦労✖
そこで水の保存と持ち運びに使えるものをご紹介します。
ポリタンク(蛇口付き)
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保冷バック&ゴミ袋
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保冷バックに大き目のゴミ袋を中に入れ水を入れれば水の保管・持ち運びに
便利です。保冷バックは結構丈夫にできているので、多少の衝撃なら
穴も開くことはありません!保冷バッグおすすめ!
2 携帯が繋がらない・携帯の電池切れ
携帯があって当たり前の時代、連絡が取れないことへの不安
電池残量が減っていくことへの不安などでかなり精神的にも疲れてしまいます。
コンビニなど災害時に無料で充電させてはくれますが、人が殺到するので
いつ自分の携帯が充電できるのかわかりません
公衆電話も減ってきています。もし急病人がでたら・・・
そんな時に持っておきたいのはモバイルバッテリー&充電ケーブル
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最近ではかなりコンパクトで大容量のモバイルバッテリーが販売されています。
充電ケーブルは携帯・スマホなどで端子の規格が違うので自分に合った
充電ケーブルを用意しましょう!
季節関係なしのオールシーズン寝袋
災害対策に1人1個の備えを
詳しくは⇩の公式サイトから
3 食料の確保
被災したことのない方が、思う事はうちは防災セットに乾パン・缶詰など
食料はあるから大丈夫!
そう思う方がほとんどでしょう!
冷えた食事が3日以上続くと思ったら人間どうでしょう?
やっぱり温かい食事が食べたくなるでしょう
大体、避難場所で炊き出しが行われるようになるには3日~5日ほどかかるそうです。
そこで備えておきたい物はカセットコンロ
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4 避難場所での慣れない睡眠
避難場所は大体、体育館や集会所などほとんどの床は板張りの冷たい床です。
夏場でも床は結構、冷たいもの!冬ならとても寝れません
ダンボールや毛布などがあれば多少は我慢できますが、とてもストレスになるでしょう
おすすめしたいのが、寝袋・アイマスク・耳栓の三点セット
災害対策に-6度まで対応の寝袋スリーピングッド
災害用にもアウトドア用にも使える寝袋
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— タブチマン (@tabutiman1gou) September 25, 2019